◆書籍『やせるのはどっち? 理想の体が手に入る「失敗しない」31の法則』 (中野ジェームズ修一 著/飛鳥出版) この本は運動不足やダイエットの悩みを抱える人に向けて作られた、一流トレーナーが教える “読む"パーソナルトレーニングです。運動・食事に関するテーマが二択クイズの形式で構成され、クイズの後には正しい理論と具体的な実践法などが解説されています。また「炭水化物抜きダイエット」「食事のタイミング」「体重計には毎日乗るべき」などの定説に対し見落としがちな視点についても解説され、これまでの思い込みや偏った考えが覆ります!★Amazon ★ヨドバシ

▼Q31:痩せるのはどっち?「30分のランニング」「1時間のヨガ」

▼Q2:疲れやすくなった理由は?「運動していないから」「年をとったから」

▼Q3:ストレスを発散するなら?「歌ったり踊ったりする」「飲んだり食べたりする」

▼Q4:ダイエットしようと決意しても「どうしても食べてしまう」のはなぜ? 「そこに食べ物があるから」「意志が弱いから」

▼Q12:目標を立てるならどっち? 「確実に余裕を持ったレベルがベスト!」「出来るか出来ないかのギリギリがベスト!」

▼Q13:ひとつだけやるならどっち? 「駅では必ず階段を使う」「最寄り駅よりもひとつ遠い駅から歩く」

▼Q15:肩こりが改善しない原因はどっち? 「マッサージをしていないから」「筋トレをしていないから」

▼Q17:痩せやすい食事のタイミングは? 「本当にお腹が空いたら食べる」「きちんと決めた時間に食べる」

▼「脚のマッサージ」「茶碗1杯のご飯を毎食食べる」

▼Q21:体重計を計る頻度、正しいのはどっち? 「週に1回体重を計る」「毎日体重を計る」

▼Q26:脂肪燃焼効果が高い順番は? 「筋トレ→有酸素運動」「有酸素運動→筋トレ」

▼Q28:市民マラソンがブームになった理由は? 「健康ブームで元運動部の人が走ることに目覚めたから」 「実は運動音痴の人に向いているスポーツだから」

▼Q29:ウォーキングやジョギングのときに必要なことは? 「靴だけはきちんとしたものを履こう」「念入りに準備をしよう」

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